不眠症に悩んでいる方は、おおいですよね。
これまで安眠グッズを試したり、サプリを試したりしているのに、中々不眠症が改善しない、
ということもあるかも知れません。
そんな方は、枕が原因だったりするかもしれません。
枕が熟睡を妨げていたかも
自分自身の身体に合ってない枕を、使っていると、熟睡もできないだけではすみません。
かえって起きた時に、肩や首が痛かったりすることもあるんです。
熟睡していないので、時間的にはじゅうぶん眠っているはずなのに、昼間眠くてしょうがな
い、なんていう事もあるんです。
今迄あまり枕の事を深くかんがえたことが、なかったのでしたら、一度自分の枕を見直ししてみましょう。
不眠改善に「六角脳枕」がいいらしいって?
今巷で人気の「六角脳枕」を、ご存じでしょうか。
この枕は、不眠をはじめ、肩凝り・首痛・頭痛などで悩んでいる人が、利用したところ、そういう症状が改善されたと、口コミで人気の枕なんです。
勿論個人差があるでしょう。
口コミを確かめてみると、割と良い評判が書かれています。
「六角脳枕」の構造と特徴
六角脳枕という商品名だけあって、見た目の形は横に広がっている六角形の低反発枕です。
この枕の開発をした会社によると、人間の細胞は、ハチの巣のような構造と言われる六角形が、並
んだ形になっているそうです。
そのため、枕をあえて人間の細胞と同じ形にしたということだそうです。
原材料は、低反発マイクロウェーブウレタンフォームです。
W型の凹凸構造となっているのも大きな特性です。
肩や首を置く場所の周辺部は、ウレタンを厚めにして、凸部で肩や首筋をしっかり支持する
ようになっています。
ですので、寝返りがしやすく、呼吸もしやすいので、イビキ対策にもなるといいます。
低反発マイクロウェーブ原材料でつくられているので、通気性や肌ざわりが良く、寝返りがう
ちやすいのです。
頭寒足熱を実現、熟睡へ
眠る時は、頭寒足熱が良いと、昔から言われています。
この六角脳枕は、ヒンヤリとした保冷材を2か所に入れています。
保冷材と言っても冷蔵庫に入れておいて利用する一般的な保冷材とは、違います。
冷感をかんじる原材料でつくられたものなんです。
ですので、頭がちょうど良いヒンヤリ感をかんじて、良く睡眠がとれるようになるのです。
枕の高さが、すこしひくいとかんじられる方もいるやうですが、どうしても気になるようなら、タオル等を、下に敷いて調節することも出来ます。
金額は2万円くらいです。
枕にしては、少々高いという気が、しますね。
ですが、30日間以内なら返品も出来ます。
不眠で悩まされている方は、試してみるのも良いかもしれませんね。
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